~12/5 『釣況』
基本的には冬型で厳しい海況が続きましたが、数日は何とか巨魚場所へと
足を延ばす事が出来ました
『泳がせ』
・潮周り的には難しい状況でしたが…超巨大カンパチ怒涛爆連!!!
獲り切れたのは40キロ未満の個体まででしたが、それを遥かに上回る巨魚
との格闘をかなり得ることが出来ました vs
・対旨魚泳がせは長潮・若潮などの難潮により生餌の確保に苦戦気味…
実釣においてもアカジン(遊泳型)が反応せずに、フエダイ・ハタ類(待機型)が
多く反応致しました。八重山では珍しい珍旨魚『センネンダイ』も
『ジギング』
・泳がせ釣と同時に行い良型を水揚げ!
ただし、八重山流のハイインパクトなシャクリが極まった場合のみに反応!
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